35040時間!!【大学4年間は無駄】だったのか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
悩み

無駄に過ごした大学時代
本当に何も学ぶもの、今後の人生に活かせるものはなかったのか

なんとなく過ごしてしまったと思った大学時代を振り返り
意味のある時間を見つけてみました。

社会人になってから思う4年間と言う時間の重さ

私は大学直結の高校に通っていました。
なのでものすごい勉強をして大学に入った訳ではありません。

大学の学科の中で、自分が1番興味がある学科を選んでいきました。
大学生時代をどう生きてきたかで
将来の生き方が変わっていくなんて言う方もいらっしゃいます

でも私はなんとなーくで大学生時代を過ごしていました。

4年間を単純に時間にすると35040時間!!
(1年間は【24時間 ×365日=8760時間】)
35040時間と聞くと驚異的な時間ですよね。

この時間を何もしないで、なんとなく大学に通っていたと思うとゾッとします。
お金は取り返せるものですが、
この35040時間はもう2度と返って来ないのです。

なんとなく大学に行って遊んでばっかりで
今思えばこの時間を無駄にしたと感じていました。

本当に大学生時代の時間は無駄だったのか

あの35040時間は本当に無駄だったのかと思った時に
その中に何か自分の人生に必要だったことはなかっただろうかと
考えてみることにしました。

特に専門的な分野に進んだわけでもなく
免許や資格を取れる学科ではありませんでした。

ライフデザイン学科と言って
「豊かさとは何か」をテーマに色々な分野の勉強をしました。

環境、心理、社会、空間デザインなど1年生の時は基本的に
満遍なく授業を受けるのですが、
学年が上がるにつれて自分が進むジャンルの授業を取っていくようになります。

私はめんどくさがりで、サボリ魔でしたので、
授業に出ないことも多々ありました。
無駄にしてますね〜。笑

大学の授業から何か活かせるものはないかと今考えると
幅広いジャンルの勉強をしてきたことです。

私は好き嫌いが激しく成績に露骨に表れていました。
それをみると自分の得意なものは何か興味があり、
没頭できるジャンルは何かと言うことがわかります。

今の自分がやっていることが自分の人生を豊かにしていけるものなのかと
考えるようになりました。

「なぜ私は今イライラしているのか」
「なぜ辛いと感じているのか」
その答えは大学生時代を見つめ直すことで気がつきました。

長く同じ場所にいると、
その環境が当たり前のようになって
心理的盲点となり、どんどん見えなくなっていきます。
その環境に準ずるようになり、自分の性格さえも変わっていきました。

盲点に気づかせてくれたのは大学生時代の友達

遊び呆けていた大学生時代ですが
大学生時代に出会った友達からは強い影響を受けました。

これは私が大学生時代に遊び呆けていなければ
今もなお関わっていける仲にはなっていなかったと思っています。

そう言う点では大学生時代の時間は決して無駄ではなかったなと感じています。

遊び呆けていたと言っても、
クラブに行って騒いでたとかではなく、
私はとにかく自然が大好きで自然の中で遊んだり、
写真を撮ったりすることがすごく好きでした。

野生動物、フクロウや狐、スズメ、たぬきなどを
見つけた時はものすごくテンションが上がりました。

その友達も自然が大好きな人でした。
しかも将来は自分で好きなことをやって生きていく
と言うタイプの人ですごく影響を受けました。

私が落ち込んでしまった時、
就職することを考えたのですが
その友達に相談したところものすごく長い
LINEの返信がきたことを覚えています。

その時のことが書いてある記事はこちらです。

私が盲点になってしまっていたことは、
人間関係を円滑にしようと奮闘してしまっていたことでした。

自分のやるべきことが手につかなくなっていき
そのことばかり考えるようになっていました。

「周りのことを気にする前に自分のことを考えろ」
「なんでもYesと言っていたらどんどん自分の首を絞めていく」

その友達は今は東京でBARをやっているのですが
どんどん自分の夢に向かって上昇していく姿、
その友達の周りには夢を叶えていこうと奮闘している人たちが多く、
友達のBARに行くたびに自分との格差を感じていくようになりました。

『このままでは自分はどんどん置いていかれてしまう』
そう感じさせてくれ、私は今ある環境を一変させることを決意しました。

長くいた場所を捨てることは苦痛でかなりしんどいものでしたが、
環境を変えなければ、何も変わらない。

そっちの方が考えると恐怖です。

大学生時代の時の方が輝いていた

好きなことに夢中になり、まっすぐにがむしゃらに、
辛いこともしばしば
でも楽しかったあの頃を思い出し
もっと人生を自分のために楽しめるようにしていこうと思いました。

好きなことをやって生きてはいけないとか思うかもしれませんが
実際好きなことをやって生きている人たちもたくさんいます。

自分の周りにいないだけ

大学生の時に関わった人が応援してくれている、
友達のBARに絵を置かせてもらっている、
こんな自分に手を貸してくれる人たちがいると言うことを
改めて実感しています。

大学で学んだことを生かしながら今生きていこうと思います。

無駄だと思っていた時間から意味あるものを探す

35040時間を無駄にしたと考えてしまうと
やる気がなくなってしまったり、
絶望感に囚われてしまいますが、
その中で今の自分、今後の自分に生かしていけるものは何かを見つけていければ無駄な時間と思うことも無くなります。

これは大学4年に限らず、
『この時間無駄だったわ〜』と思った時に
「いや、何かいい情報がその中にはあったかもしれない」と思うようにすれば、色々なところからヒントが生まれ、アイディアになっていきます。
考え方、見方を少し変えてみるともっと人生が楽しくなるかもしれません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

写真画家NAtsukiとは

コメントを残す

*

CAPTCHA