もはやアート!【昆虫の世界】

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チョウトンボ

昆虫と言ったら苦手な人も多いかと思います。
よく友達と話しているのが
「子供の頃は平気だったのに〜」と言う話です。

結構大人になったらダメになる人多いですよね。

私は写真を撮っている時、花と昆虫を追いかけていたので
そこまでダメと言うわけではないです。

むしろ不思議で仕方ありません。
まさにアートという昆虫もたくさんいますし、
私は昆虫のような人生を送りたいと思っています。

美しすぎるチョウトンボ

翅の色が特徴的で、光の当たり方で青く虹色のように見えます。
チョウのように飛ぶときにヒラヒラと飛びます。
都市近郊ではあまり見られないトンボで
蓮の池で見かけることがあるので写真家の方々はそこで
蓮とチョウトンボのコラボ写真を狙っています。
私が撮ったチョウトンボです↓

青がかった虹色のオスに対してメスは黄金色に見えます。
環境の変化によって綺麗な水辺に生息するチョウトンボの減少が進んでいるのでなかなか見る機会はないかと思いますが、
夏休みなどにぜひ探してみてください。
東京だと葛飾区の水元公園で観れるかもしれません。
埼玉県では森林公園で観れます。
私はよくそこで写真を撮っていました!

国蝶 オオムラサキ

オオムラサキもあまり見かけることがない蝶々ですが実は国蝶です。

昭和31年(1956年)オオムラサキの記念切手が発行され
よく年昭和32年に日本昆虫学会で国蝶に選定されました。
勇ましく堂々とし、さらに気品があるというオオムラサキの姿、
当時日本全国に分布していたことから選ばれたようです。

こちらは私が撮ったオオムラサキです↓

だいたいオスは羽を広げた状態で10cmメスは12cmぐらいです

蝶々にしてはかなり大きいですね!
オスは青ムラサキの綺麗な色をしています。
メスは茶ムラサキをしています。
(右の写真の茶色い方がメスです。)

昆虫や鳥などはメスのきを引くために
オスの方が鮮やかで綺麗な色をしていることが多いですよね。

こちらはオオムラサキがサナギから出てきた瞬間の写真です
孵化しそうなサナギを見つけて
出てくるときをひたすら待っていました。

出てきたオオムラサキはゆっくり羽を広げていきます。
まだ翅が濡れているのでその場で翅が乾くのを待ちます。
乾かさないと飛ぶことができません。

昆虫のような人生を

昆虫は多くが卵からかえり地を這う幼虫になり、
動くことのできないサナギ時代を迎え
晴れて成虫になります

この一連の流れはすごいなと思っていて
私の人生もこうありたいと思っています。

人は生まれた時に可愛いと言われ、
子供の頃に夢を持ち大人になって輝きを失っていくという感じがしますが

私は昆虫のような人生を送りたいと思っています。
地や葉っぱの上を歩くことしかできない幼虫が
大人になると空を飛べるようになるということにすごく感動しています。

それは耐え凌ぐサナギ時代があるからだとも思っています。
ひたすら努力し、辛いこと、大きな壁を歯を食いしばって耐えた先に
空を飛ぶ世界が待っていると思い、
私も空を飛べるように日々奮闘しています。

人生は楽しいことだけではないけど
本当にやりたいこと、なりたい自分がいるなら
サナギ時代にどれだけ頑張れるかが大切ではないでしょうか。

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