実際の時間よりも2倍!?【色と時間の関係】

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色

今、あなたの周りにはどれくらいの色が見えるでしょうか?
恐らく無数の色に囲まれているのではないでしょうか。

普段は意識していないですが
意識して周りを見てみると
私たちの周りには無数の色が存在しています。

私は今カフェにいるのですが
周りをみると割と暖色系の色で統一されています。
これぞTHE カフェ!!
あなたも行ったことがあるようなカフェです。
カフェにいるとゆっく〜り時間が流れているように感じますよね!
その理由の一つには色が関係しているようです。


色と時間の関係

暖色系の色と時間
暖色系の色にはゆっくり時間が流れていると感じさせる働きがあるようで
赤い部屋では
実際の時間よりも約2倍も長く感じるそうです。

真っ赤な部屋に入れられたら
ちょっと気狂いしそうな気がするのは私だけでしょうか・・・笑

暖色系の色には時間を長く感じさせる効果から
実際お店にいる時間が短くても十分ゆっくりできたという
満足感が得られるようです。

だから暖色系のカフェではゆっくり時間が流れているように感じるんですね。
実際はそんなに時間は経っていないのに・・・

ちなみに回転率を上げたいお店などは赤を用いたりすることが多いのですが
実際の時間よりも約2倍に感じるということは
お客さんは短い時間で十分満足したという感覚になるので
回転率が上がるという効果があるようです。

これはお客さんが無意識に感じる感覚なので、
自らその決断をしたと思うそうです。

色が人に与える効果ってすごいなと改めて思いました。
色が与える心理効果が詳しくなればいろんな場面で役に立てそうですよね!

寒色系の色と時間
では逆に寒色系の色ではどのような時間感覚になるのでしょうか。
だいたい予想はつきますよね。
そうです!暖色とは逆です。

寒色系の色には時間が早く流れているように感じさせる効果があります。
赤い部屋では時間が約2倍に感じたのに対して
青い部屋では約半分に感じます。

工場などの長時間の単純作業を行う場所で使われていることが多いそうです。
暖色と寒色の時間の感覚の違いは
興奮作用鎮静作用が働くことが原因の一つだそうです。

このことから周囲の色が
人が感じる時間感覚に影響を与えることがわかります。

集中して作業をする部屋、勉強部屋、書斎などは
寒色系の色が向いていますね。

私のパソコンカバーとキーボードカバーはオレンジなのですが
これは完全に失敗したと思いました。
集中して作業をしたいのに常に暖色系を見ているという・・・
すぐ変えようと思います。笑

ちなみに緑や紫、グレーのような中間色と言われる色は時間感覚は変化しないそうです。

今回は色と時間感覚について書きましたが
どうでしたでしょうか?
あなたは私みたいに間違った色の使い方をしてなかったですか?

色が人に与える心理効果を知って
日々の生活をより快適にできたらいいですね。

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