ミツバチ・スズメバチ実は少数派【ハチの世界を制する寄生蜂って一体何者!?】

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こんにちは!
読書、読書、ずーっと読書をしていたいNAtsukiです。
読書はストレス解消にもいいそうですよ!
10分でも効果はあるそうなので、ぜひ試してみてください。

今回は名前を聞いただけでも恐ろしい、『寄生蜂』のお話です。
ハチの世界ってそうだったんだ・・・

ハチ界の多数派は?

ハチと言えばミツバチやスズメバチを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。実はハチ界ではミツバチやスズメバチなどの大型のハチは少数派で、『寄生蜂』が多くを占めています。

寄生蜂は微小で名前の通り、寄生型の昆虫です。
この寄生型の昆虫は多くの昆虫にとって最も恐ろしい存在と言われております。

寄生性の生物で有名なのは「ハリガネムシ」ですよね。
カマキリに寄生しているので有名な細長い虫です。
子供の頃にカマキリから出てくるという話を聞いて恐怖を感じたのを覚えています。
なにぶん見た目も鳥肌・・・確かに針金だけども・・・

話を戻しまして、
ハチ界を制しているのがこの寄生型のハチ『寄生蜂』だということにとても驚きました。しかも、何よりも強いというイメージを持つスズメバチより恐れられているという・・・
黒幕はこいつだったのか的な・・・・笑

確かにこの寄生蜂の生態を知るとゾッとします。
例えば、ゴキブリに寄生するハチがいるのですが、2度の毒をさすことによってゴキブリを麻痺状態にさせます。
1回目は前足を麻痺させ、2回目は反射行動をとれなくさせるようにします。
決して殺さない・・・というところが恐ろしいです。

そこまでするならいっそ殺してしまえばいいのにと思うのですが
寄生蜂は基本微小なため、大きなゴキブリを飛んで巣に持ち帰るということができません。
そこで、毒により麻痺状態にし「歩けるが逃げない」というゴキブリを作ります。つまり、ゴキブリを意のままに操れる状態にするということです。
そして巣穴まで誘導し、体内に産卵するという方法で繁殖します。

・・・・怖すぎる・・・と思うのと同時に、
生き物の不思議を感じます。

私たちから見ると、とてつもなく恐ろしい生存戦略ですが自分たちの種が生き残っていくための知恵と言いますか・・・
自然界で生きていこうとするそのパワーにはやはり感動します。
私は人間ですが、昆虫の方が圧倒的に頭がいいと恥ずかしながら感じています。

昆虫の生き方をみていると
昆虫は自分には何があり、何が足りないのかを理解し 
今自分たちにできることを最大限生かして生き残っていくという精神に感動します。その考え方を私も日々生かしていけたらなぁなんて思っている次第でございます。

『今、自分にできることに全力で取り組んで行きたいと思います』

ちなみに寄生蜂は色が鮮やかなものが多いです!!
名前と違って綺麗!!!

【追記】

動物界最速!?

ゴキブリの話だったので、もう一つゴキブリの面白い話をしておこうと思います。
ゴキブリはなんと、外敵であるヒキガエルの下の風を感知し反応するのに0.022秒!!!これは人の反応速度の約10倍だそうです。
襲いかかってくる人の動きはもはやゴキブリからしたら、
スローモーションに感じているかもしれません。
以上です。

今回参考にした本を紹介しておきます。興味の湧いた方はぜひ読んでみてください。
丸山宗利さん著書の「昆虫はすごい」
本当にすごいです。↓

【参考本】昆虫はすごい (光文社新書)

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