苔を見ながら地球について考える

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苔の緑は美しい
木に生えていたり、岩に生えていたりと色々な場面で目にすることがあります。
苔を見ていると、なんだか大地を感じてきたので地球について考えてみました。ちなみに苔の種類は日本で約1800種類もあるそうです。

地球の歴史

sony α7ⅱ
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地球が誕生したのはおよそ46億年前と言われています。
その中で海は44億年前に誕生したと考えられています。

地球で初めての生物は1つの細胞しか持たない単純な微生物で、現在の深海底で熱水を吹き出す「熱水噴出孔」のような場所で誕生したと言われています。
多くの細胞を持つ生物が誕生したのは、その10億年も後、生物の誕生だけでも長い年月がかかっています。

生物の誕生

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カンブリア紀 5億4000万年前
「カンブリア紀の生命爆発」が有名ですね。
このカンブリア紀に生物は海の中で目覚ましい進化を遂げていきます。
しかし、カンブリア紀ではまだ生物は海の中にしかいません。

「シルル紀」4億3500万年前から4億1000万年前から「デボン紀」4億1000万年前から3億5500万年前
この時期に植物や節足動物、両生類が海から陸へ上がっていきました。
「シアノバクテリア」と言う生物が、海の中で光合成をし酸素を作り出していきました。すると大気中の酸素の割合が増えていき、オゾン層が形成され、太陽からの有害な紫外線がシャットアウトされたので、生物が陸上でいきていけるようになりました。

そのオゾン層が今破壊されオゾンホールと言う穴が空いていることは皆さんもご存知かと思います。

また、宇宙から降り注ぐ有害な宇宙線や太陽風から守られていることによって陸上でいきていけるようになったそうです。

生命の過酷な38億年間

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生物は地球の環境の変化によって幾度とない絶滅と誕生を繰り返してきました。

「スノーボールアース」と言う現象は3度も起こり生物を絶滅へと追い込みました。
スノーボールアースとは地球が丸ごと凍ってしまう現象で、海中深さ2000メートルまで氷ったそうです。

また、「海洋無酸素事変」と言って地球全体が酸欠状態になる現象も起こりました。地球上の68% 海の生物96%の種が絶滅したと言われています。

他にも隕石の衝突など、生物が誕生してから38億年の間過酷な環境の中で絶滅と誕生を繰り返していきました。

哺乳類誕生

哺乳類の誕生は6600万年以降で、
その中でも私たち人類の誕生はほんの20万年前になります。

地球46億年の歴史を考えると、人類は地球史の中では生まれたばかりの新参者!!
トンボなどは人類よりも遥か昔に誕生しており、
環境破壊を繰り返す私たち人間のことを「ニューフェイスのくせに〜」と思っていると思います。笑

46億年と言われると、数字が大きすぎてあまりピンとこないですが、
この歴史の中に様々な出来事があって、私たちの未だ知り得ないようなこともたくさんあったんだと感じています。

人類の歴史はまだまだ短いですが、人類の歴史を長く地球に刻めるようにこの先も地球とうまく共存していけたらと思います。


【追伸】
最近地球に似た惑星が太陽系外に見つかったと言うニュースをみました。
宇宙は果てしなく神秘に満ちていますね。
密かにこれからのニュースに期待しています。

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