考え方は変わるもの【後悔しない選択を】

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地図

大学を卒業して写真家を目指していた時色々なことがありました。
まさに山あり谷ありです。

就職はせずにバイトをしながらと言う
ありがちな生活をしていました。
なかなか成果は出なかったのですが
もちろん初めからうまくいくとも思っていなかったし
写真を撮ることは大好きだったので続けて入られました。


写真家を目指して奮闘する日々

朝4時出発や車中泊もざらでした。
朝霧を狙ったり、星空を狙ったりと日本各地に行っていました。

寒いのが苦手なのですが、撮りたい景色があるのであれば
スノボーウェアを着て雪山を歩き、
極寒の中でひたすら耐えることもしばしばありました。

冬といえば、地獄谷の温泉に入るお猿さんが有名ですよね!!
私もいきましたが、温泉に入る猿に癒されました。

ただ観光地として有名だったので
そこまで雪山の準備をしないまま行ってしまいましたが、
靴などは雪山用の靴で行った方がいいです。

滑りまくりました。

しかも雪山を結構歩きます。
観光地だからと言って舐めてかかると
えらい目にあうので気をつけましょう。

自然相手だったので、
なんども外したり、収穫がなかったりということの方が
むしろ多かったように思います。

行かなければよかったなどの後悔したことはなかったです。
むしろ次はきっといける!!
という期待の方が大きかったです。

初めての入賞

入賞

とにかく雑誌やフォトコンテストに応募しまくる日々でした。
撮っては応募して、落選しては勉強しまた撮りに行くと言う感じです。

私はどちらかと言うと習うより慣れろ派なので
とにかく撮りまくっていました。
1日に500枚を超えることもざらにありました。

大学を卒業して3年後ついに初めて入賞できました。
ネイチャーずべストフォトグラフィージャパンで
植物部門、スモールワールド部門のダブル入賞でした。

それはそれは目が飛び出るほどの驚きと
今まで頑張ってきたことが報われた瞬間でした。

赤レンガ倉庫で授賞式が行われ
他受賞者の方々と交流会がありました。
いろんな写真に関する話が聞けてとても楽しかったです。

北海道の方が多いかなと言う感じはしました。

私のモチベーションはどんどん上がって行ったのですが
ある日その勢いの雲行きが怪しくなっていきました。

写真で稼ぐと言うことはどいうことなのか

授賞式で出会った人と仲良くなり交流を持つようになりました。
その方は特に受賞をしたわけではなく
知り合いの方の付き添いできていたそうです。

私の写真をすごく気に入ってくれたこともあり
仲良くするようになっていきました。

写真教室を定期的に主催しているそうで
私は手伝いで誘われたので参加してみました。

しかしそこで私は1つの疑問を抱くようになりました。

その方は特に賞歴もなく、
正直そこまで写真の撮り方がうまいと言うわけではないです。
でもその人が写真教室を開きお金をもらっている・・・

なぜ・・・・

写真で稼いでいくってそう言うことなの・・・?

当時の私には写真で賞をたくさん撮って、
雑誌にたくさん載って認められてから
人に教えることができると言った固定概念に囚われていました。

自分の方が上手く撮れるのに・・・
そう思うようになっていきました。

その後人に受け入れられるような写真を撮るようになっていき
そこから次第に撮ることに苦痛を感じ始めました。

一体私は何を目指しているのか・・・
キヤノンでの入選を最後に
カメラから離れるようになっていきました。

さらに奇病にかかり私は絶望の淵へと進んでいきました。
その時の記事がこちらです。

なんとか立ち直り、
今では絵を主にして活動をしていますが
写真との両立でどちらもやっています。

1度は写真はもう諦めようとも思ったのですが、
このままでは私は一生後悔すると思い、
両方やればいい!!!となりました。笑

何かを目指していると、途中で壁にぶち当たります。
その都度乗り越えていかなければならないのですが
どんな結果になったとしても後悔しないような選択を
していけたらと今でも思っています。

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