就職した友達は・・・【愚痴製造機】になっていた

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就職

私は就職するという選択をしなかった。

私の代はちょうど『就職氷河期』と言われた2011年でした。
それはもう100社受けて当たり前というレベルで
聞いただけで頭がおかしくなるかと思いました。

私の選択は間違いだったのでしょうか・・・
就職して3時間も愚痴を言ってくる友達に疑問を抱きました。

就職活動の時期がやってきた

就職しなかったとはいえ、
私も1時期就職活動をしている時がありました。

「100社近い会社を受ける覚悟で臨みなさい」
そう言われて私はゾッとしました。

100枚エントリーシート書いて
100回面接しなければならないのかと・・・

まだデータエントリーがあまり普及していなかったので
証明写真何枚必要なんだよ・・・とか

想像しただけで恐ろしい・・・

そもそも100社もいきたい会社なんかあるのか?
とりあえずでいいのか?

そんなことを考えていました。

少し変わった友達

私が大学生時代最も関わってきた友達は
同じ大学ではなく、少し離れた地元の友達でした。

少し変わっているというか、
例えていうならワンピースのルフィのような感じの子でした。

その子と話していると、とても楽しく将来の夢の話で
いつも盛り上がっていたことを思い出します。
「就職はしない!やりたいことをやっていく!!」
友達はそう断言していました。

もちろんその子は断言通り、
就職はせずバイトをしながら夢を追って
今は東京でBARを経営しながら
夢を実現させるためにさらにまた別のことを始めるようです。

その子の周りには、やりたいことを仕事にしている人たちが多く
私もその方たちに影響を受けていました。
「就職なんてしなくていいじゃん!」そう思っていました。

大学生時代は好きなことをして働いている人達にすごく憧れを抱き
私もこういう大人になりたいと思いました。

同じ大学の友達は・・・

大学に友達がいなかったわけではなく
大学の中にも面白い友達がいました。

その子とも熱く夢を語る日々でした。
大学が靖国神社に近かったので休み時間や、
時に授業を抜け出して将来の夢の話をしていました。

『そういう大人になりたいよね!』こう話していました。

しかし、就活期に入り
大学の周りの友達はみな就職活動をするようになりました。


あれ?
夢を叶えるのではなかったの?
と思いながらも、私も周りに流され就職活動をし始めました。
本当にこれでいいのだろうか…

受ける企業をさがし、
エントリーシートを書く日々を送っていました。
リクルートスーツを着て面接に行き
たくさんの返答を用意して面接官の人の質問に答えていました。

まぁ、正直ほとんどが嘘です。

『御社を志望する理由は…』
『御社の〇〇という所に惹かれ』

始めは思ってもいないことを言うのは苦痛でしたが
そんなことにも徐々になれ
当たり前のように8社、9社…と受けていきました。

運が悪いのか、なんなのか就活を始めて2ヶ月後
ノロウイルスにかかりました。

選考が進んでいた面接を全てキャンセル断念しました。

就活を休止していた時期にまた出てきた感情
本当にここに行く人生でいいのか・・・
これは自分のやりたいことではないのに・・・

という考えが募るばかりで、友達に相談しました。
もちろんその子は就職しない道を提案してきました。

そしてついに2月から始めた就活は5月でやめました。

私はバカなのだ

私はみんなが右を向けば左を向くような性格で
「同じことをしたくない」
「もっと面白いことをしたい」そう思っていました。
自分、バカだなぁと思いながら・・・

『芸術家、アーティスト』って呼ばれたいな!
という考えから写真が好きだったし、
写真関係の交流もあり写真家を目指すことになりました。
私、バカですよね〜!!

周りの起業している方たちには
「絶対に諦めるな!」
「バイトだっていいんだから」と言われていたので
なおさら浮き出し立っていましたね・・・笑

ただ理想と現実・・・
ネイチャー写真を撮っていたのですが
ものにならず苦しい日々が続きました。

この時期を詳しく書いている記事がこちらなので
気になる方はこちらをご覧ください。
http://nart.jp/yumewokanaeru/

そして病み期を経験しながらも、
その経験により絵にたどり着きました。

写真をやっていた頃よりも
イベントやグループ展などに読んでもらえるようになり

さらに友達のお店にも絵を置かせてもらって
今では幅広く活動しています。

就職しなくてよかったと思った

就職している友達で、
会うたびひたすら仕事の愚痴を言っている人がいます。
(今はあまり会っていないのですが)
その子をみていると、
本当にあの時就職していなくてよかったと思っています。

あまりにもずっと言ってる友達には
「もう仕事の話やめて。愚痴多すぎ。やめればいい」
と言って険悪なムードになってしまったこともあります。

愚痴を言うなとは言いませんが、
あまりにも多い、私に話しても何の解決もできないような内容、
特にその会社の人間関係。

久しぶりに会って、3時間も君の愚痴を聞くって・・・
せめてLINEで送ってと言いたかったです・・・

私は常に何か面白いことはないだろうか
こないだのイベントでこういう人に会って楽しかった。
こう言うマイナス出来事があったんだけど、
何かにいかせないだろうか。
と言うことをできれば話していたいのです。

そこまでその会社に愚痴があるなら
いっそやめてしまってはと思います。

しかしそれはしたくない

『じゃぁどうしたらええねん!!!』
とツッコミを入れたくなります。

おそらく「就職して働いていなければならない」
「別の場所に行くのが怖い」という思いがあるのだと思います。
よく友達が言うのは『じゃぁどうやって生きていくの?』

でも実際、就職せずに仕事して
生き生きと暮らしている人たちはいるわけで
選択肢は無数にあります。

ただ、だいたい仕事の愚痴ばかり言っている人は
好きなことを仕事にしている人たちを非難します。

生き方は自由ですが
全て自分で選択していることで
誰も矯正していないという感覚がないのかもしれません

私は愚痴ばかり言ってくる人が好きではありません。
私の人生は君のストレス発散のためにあるのではないのですよ。

ぜひそう言う方には『嫌われる勇気』と言う本を渡したいものです。
全ては自分で選択している、
と言うことがわかると思います。

何が自分に合っているのか
どのやり方が正しいのか
何がわからないのかは
やってみて初めてわかるものです。

就職が全てと考えるのではなく
色々な選択肢を考え、
いろんなことにまず挑戦してみるといいですね。

自分にあった生き方が見つかると思います。

仕事の愚痴を3時間以上
相手に話すような人にはならないでほしいです。

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